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エナメル質はどんな材料で削るの?

2016.06.01 02:55|院長日記
人間の身体で一番硬い部分を知っていますか?

正解は「歯」です。
さらには表面の「エナメル質」と呼ばれる部分です。

このエナメル質は骨よりも硬く、瀬戸物などの「陶器」がイメージに近いです。

陶器はツルツルで硬いですよね?
それと同じで、健康なエナメル質はツルツルで硬いです。

こんな硬いエナメル質を削る時は何を使うのでしょうか?
通常ダイヤモンドを加工した道具を使います。

エナメル質には神経(痛みを痛みとして感じる器官。“脊髄”と同じように、歯科用語では“歯髄”と呼びます)はありません。
そのため、髪の毛や爪と同じで、エナメル質「だけ」では痛みを感じません。
痛みを感じるのは、エナメル質の下にある象牙質からです。
「痛みがないから虫歯ではない」というわけではなく、エナメル質だけにとどまっているむし歯かもしれません。
痛みを感じた時には、かなり進行していることがあるので定期健診による早期発見は大切ですね。

逆の考え方をすると、こんな硬いエナメル質までむし歯になってしまうのですね。
むし歯菌はこわいものです。

表面がちょっと黒く、むし歯かどうか怪しい場合は「ダイアグノデント」を用います。
レーザーを利用した精密なむし歯の診断ができます。

この機材で削っていいのか、それとも削らなくても良いのか判断できます。

皆さまが鏡などで「これは何か怪しいな。むし歯かなぁ。」と思われた時は、ぜひご連絡ください。
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