スポンサーサイト

--.--.-- --:--|スポンサー広告
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【ゴールデンウィークのお知らせ】

2017.04.27 14:12|医院からの
5/3㈬,4㈭,5㈮,6㈯、7㈰ はゴールデンウィークの休暇を頂きます。
8日㈪からは平常通り、診察いたします。


ご迷惑をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
スポンサーサイト

メタボリックシンドロームと歯周病

2016.12.01 05:21|医院からの
メタボリックシンドロームと歯周病が関わっていることをご存知ですか?

メタボリックシンドロームの診断基準
  ・ウエスト周り;男性85㎝以上 女性90㎝以上
  ・高脂血症、高血圧、糖尿病のどれか二つ以上に当てはまる

肥満、高脂血症、高血圧、糖尿病の4つがそろうと、生活習慣病で亡くなる確率が健康な人に比べて35倍高まると言われています。
歯周病も加わると、ますますその確率が高まると言われています。


「生活習慣」病と言われるだけあって、メタボリックシンドロームになってしまったら生活習慣の見直し・改善が必要です。
食事や運動を改善し、場合によっては薬物療法も行うことがあります。

食事療法には
① 食材を見直す
② 早食いを避ける
③ よく噛む
④ ゆっくり咬む
ことです。

歯周病の予防・進行を遅らせるには、
① 禁煙;ヘビースモーカーの人は、吸わない人の5.88倍も歯周病になりやすい。
② 毎日の確実なブラッシング;ただ磨いている、のではなく、磨けていること
③ 定期健診;歯石のお掃除を含めた歯ぐきの確認。歯ブラシでは落とせない汚れもあります。
④ 健康な食生活;糖質を摂りすぎない。

健康は歯から・お口からです。
皆さんもぜひ心がけていきましょう。


むし歯は治る?

2016.10.01 05:40|医院からの
「むし歯を治して下さい」
むし歯があると自覚された方は、ほとんどそうおっしゃいます。

痛くなるのは嫌ですし、「むし歯がある」と思うだけで、何となく気持ちが悪いものです。

いざ治療をすると、そこには何らかの詰め物・被せ物が入ります。
白い詰め物にしろ、金属にしろ、被せ物にしろ、何かの人工物が入ります。

さて、詰め物・被せ物が入りました。

これは、果たして「治った」と言うのでしょうか?

本来「治る」とは、「元の状態に戻る」こと。
「風邪が治る」「インフルエンザが治る」「腹痛が治る」といった感じでしょうか?

それに比べて、“歯”はむし菌はいなくなっても、元には戻っていません。

元に戻っていない以上、むし歯の原因が無くならないと、治療したところからまたむし歯になります。
次はもっとひどくなってしまう可能性があります。

私たち歯科医院のスタッフは、むし歯の処置をすることはできますが、「治す」ことはできないのです。
「歯医者で治してもらったから、もう大丈夫」では歯を守ることはできないのです。

そこで大切なのは、お互いの関係です。
 ・私たち……むし歯があったら、できるだけ初期のうちに治療する。
 ・皆さま……むし歯にならないよう、丁寧なブラッシングをする。食生活を改善する。

両方でセットです。
一生涯、ご自身の歯で美味しく食事ができるよう心掛けていきましょう。

金属 VS レジン VS ファイバー

2016.08.31 10:33|医院からの
土台の種類です。
大きなむし歯で神経を取った後は、多くは土台を立て、かぶせることになります。

土台を入れる理由としては、
・神経を取った後、空っぽだと菌が侵入してしまうので、隙間を作らないため
・土台の上にはかぶせ物をします。そのかぶせ物が外れないようにするため
です。

土台には
・金属
・レジン
・ファイバー
があります。それぞれの特徴です。

①金属
 銀合金による土台です。
 硬い金属のため、強い力、経年的な力により、歯の根っこが折れてしまう可能性があります。
 歯の根っこが折れると、抜歯になるケースがほとんどです。
 金属イオンが溶けるため、歯茎が黒くなることがあります。
 金属の性質上、合いが甘くなります。
 合いが甘いと、そこからむし歯になります。
 削る量が多いです。
②レジン
 むし歯の治療に使われるレジンという材料があります。
 レジンに土台専用のものがあり、それを使います。
 削る量が少ないため、歯に負担が少ないです。
 歯が折れる心配が少ない。
 保険適応で、金属の土台より費用を抑えることができます。
 通院回数が少ないです。
 残っている歯が少ないと、レジンが使えません。
③ファイバー
 グラスファイバーを用いた土台です。
 ゴルフクラブや釣竿にも用いられます。
 しなやかで、折れにくいのが最大の特長です。
 金属は使っていません。
 削る量が少ないため、歯にとって負担が少ないです。
 残っている歯が少ないと、ファイバーが使えません。
 保険が使えます。
 より丈夫なファイバーだと、保険適応外です。

今でも金属による土台が一般的ですが、当院ではレジンによる土台を多く採用しています。
歯に優しい、短時間で済む、負担が少ないといった利点が多いからです。
ファイバーを用いた土台であればさらに丈夫です。

土台はレジンやファイバーの利点が多いのですが、どうしても金属の土台にせざるを得ない場合があります。
残っている歯が少ない時です。

神経の治療になったら、より安全に・より確実に治療をするために、レジンの土台ができるうちに治療を進めていきましょう。

治療したらしみるようになった!

2016.08.01 05:02|医院からの
「むし歯の治療をしてもらったら、しみるようになった!」

こういった経験をされたことはありませんか?

神経のある歯に起こることです。
そう珍しいことではありません。

神経自身が「何かされたから、それを知ってもらおう」と一時的に反応をしているのです。
「何か」というのは、治療のことです。
神経がサインをくれているのです。

年齢やむし歯の大きさによって起こることもありますし、起こらないこともあります。
 ・むし歯が大きいほど、しみることがある。
 ・年齢が若いほど、しみることがある。
 ・歯が薄いほど、しみることがある。

最初はしみていても、神経は“刺激(しみる)”から守ろうとバリアを張ってくれます。
バリアで防御してくれます。
歯科用語では、「第二象牙質」と言って歯の内側(神経の外側)に新たな歯を作ってくれます。
寒いから、重ね着をしていくイメージです。
   
通常は数日から数週間で何ともなくなります。
そのため、少ししみるようであれば経過観察をしましょう。

しかし削ることには変わりありません。
むし歯は早いうちに治療した方が、回数も少なく、削る量も少なくすることができます。
初期治療であればあるほど、歯をずっと長持ちさせることができます。

治療のため必要とは言え、削ると元に戻ることはありません。
一生使っていく大切な歯、誰もお口の中以外からは食事をすることはできません。
大切にしていきたいですね。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。